里庄町議会 2022-12-05 12月05日-03号
私のほうから、12月1日の本会議における仁科議員への答弁の中で一部訂正及び補足をさせていただきたい点がございますので、ご報告させていただきます。
私のほうから、12月1日の本会議における仁科議員への答弁の中で一部訂正及び補足をさせていただきたい点がございますので、ご報告させていただきます。
◎農林建設課参事(鈴木達也君) 〔登壇〕 仁科議員さんのご質問にお答えいたします。 仁科議員さんのご指摘のとおり、効果的な対策のためには豊富な知見を有する専門家による検討は大変重要なことと考えております。そのため、当町では今年から岡山県と市町村が連携して地域の課題を解決するプロジェクトに参加し、IoTカメラを活用したイノシシの箱わなの取組を新たに進めております。
◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 仁科議員さんがおっしゃられるように、法定繰り出し、法定繰入れ、それから交付税措置されている出産育児一時金であるとか、事務費繰出金とか財政安定化支援事業繰出金、これらについては一般会計から国保会計のほうに繰り出しをしているというふうな状況でございます。
昨日も勝信さんが来て、厚生労働大臣、講演、仁科議員がおるけれど、あそこもコロナにかかったと。だけど、感染はせなんだと、子供はかかったけどな、大人は。それは手洗いとマスクじゃいうたんじゃけど、その点を町として対策を練ってもらいたいと思います。
◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 仁科議員が期待されとるコメントいうのがちょっと分かりかねるんですが、再三ご質問いただいた中でですね、なかなか西部環境のほうから数値が出てこなかったいうことについては、町としても大変遺憾に思っております。このたび数値が出そろったということで、今回報告を申し上げた次第でございます。 その中で、超過3回あったということが判明いたしました。
◎教委事務局長(小寺大輔君) 〔登壇〕 仁科議員さんのご質問にお答えをいたします。 私からは、町内幼稚園の確定人数を申し上げます。 里庄東幼稚園は、4歳児17名、5歳児16名、合計33名でございます。 里庄西幼稚園につきましては、4歳児28名、5歳児21名、合計49名となっております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 荒川健康福祉課長。
◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 仁科議員の、今4点のご質問がありましたが、その前に今回の条例改正について、考えのほうを述べさせていただきます。 今回の改正につきましては、先ほど仁科議員も少し触れられましたが、国保特別会計の基金を財源として引下げをするものでございます。
水銀につきましては、水質、地下水について0.0005ミリグラム・パー・リットル以下ということで、環境基準の範囲内、またアルキル水銀については検出されなかったと、仁科議員の解釈のとおりでございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。
◎企画商工課長(村山弘美君) 〔登壇〕 仁科議員の、里庄の方が何人乗っているのかというご質問でございますが、近々アンケート調査を行っておりませんので、町民の人数は把握しておりません。ただし、先ほど仁科議員がおっしゃいました、里庄の停留所、金山口、干瓜、里庄住宅前、里庄駅のご利用者数は、令和元年度が5,502人、令和2年度が3,177人となっております。 ○議長(岡村咲津紀君) 3番仁科千鶴子君。
仁科議員より資料が提供されておりますので、机の上に配付させていただきました。 先ほど、鈴木農林建設課参事より発言の訂正の申出がありますので、これを許可します。 鈴木農林建設課参事。 ◎農林建設課参事(鈴木達也君) 〔登壇〕 失礼いたします。先ほど藤井議員さんの質問の中で、費用に対する町の補助について私のほうから答弁いたしました。
◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 仁科議員の質疑に私がお答えをした後、その後また企画商工課長のほうからお答えをさせていただきます。 全員協議会のほうで質問したときに答えられなかったということにつきましては、準備ができていなかったところがあったのかもしれません。
◎副町長(内田二三雄君) 〔登壇〕 仁科議員の再質問にお答えいたします。 まず、コールセンターの委託先でございますけども、日本旅行株式会社でございます。
仁科議員の新型コロナウイルスの感染状況について、現在の状況をどう考えるかというふうなことでございます。 大変私も今のような第5波が到来している状況については、憂慮しているというところでございます。仁科議員もご承知だと思いますが、ワクチンを接種していても感染はします。ブレイクスルーというふうな状況も実際出ております。
◎副町長(内田二三雄君) 〔登壇〕 仁科議員の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業に関するご質問にお答えいたします。
仁科議員さんの遊具の場合の耐用年数ということでございます。いろいろ遊具等の危険な箇所、改善箇所はこれまでなかったのかということでございます。 遊具の場合はですね、耐用年数を標準使用期間という言い方をするようでございます。
◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 仁科議員の戸別受信機につきまして、まず私からお話をし、その後総務課長からお答えをさせていただきます。 去る6月3日に、市町村長の災害対応力強化のための研修に参加しました。コロナの関係で、ウェブでの開催でございました。
今後、見通しはどうなのかというふうなことを仁科議員おっしゃられましたが、先ほども私が提案説明の中で発言さしていただきましたようにですね、毎年ですね、やはり最低でも1回以上ですね、全世帯にやはりこういった戸別受信機を使って災害情報を流すと。防災意識を高めてもらうというふうなことも、事業としてやっていかないといけないと思っています。そういうふうな訓練をやっていないと、いざというときには役に立ちません。
(6番仁科英麿君「書き方がよくないよと」と呼ぶ) それはですね、仁科議員さんはですね、そういった形でいろんなことがお詳しくてですね。ただ、我々もいろんな近隣自治体の条例、規則、そういったことも参考にしながら、それから里庄町に即した条例、そして規則をつくっております。
いろいろと言いましたけれども、なかなか申込みの開始当時はですね、なかなか役場のほうにもそういった申込みがなくてですね、じゃ、どうしたらいいのかということで、いろいろと考える中で、まずはモデル地区をつくって、そこを中心に総務課の職員であるとか、そういった者が回って説明に歩いたり、先ほど仁科議員もおっしゃったように、自主防災組織の方々にですね、町のほうに、あれは休みの日ですかね、来ていただいて、どういった
仁科議員の、新型コロナウイルスの感染症の状況等についてですね、どう考えるかというふうなご質問でございますが、仁科議員おっしゃられてるように、それぞれのピークをある程度越えてきておりますが、まだまだ収束の兆しは見えてないということと、新たに変異株の感染が本当に懸念されるところであります。